将来的にアパート経営をお考えの人にも是非確認しておいてほしいコラムのリスト

現時点ではなく将来的にアパート経営をしていきたいという希望を持たれている方が参考にしていただきたい情報が盛りだくさんなコラムを紹介しています。

不労収入や長期的な私的年金のメリットがあるアパート経営を上手に行っていくために

time 2016/06/16

不労収入や長期的な私的年金のメリットがあるアパート経営をしたくても、やはり、元となる自己資本が用意できないと始められないのでしょうか。

■アパート経営のローンの返済について
アパート経営を始めるときには、ローンを組むのがほとんどです。そのローンも利回りも考えると、短期で返すのはかなり厳しいです。大抵は10年から15年で返すのが良いとされています。このくらいの方が無理せずに返していけるし、利益もあるからです。ただし、長いと安定して収入が入り続けるかというリスクはあります。

■資本金はどのくらい必要か
資本金も地域差やまた銀行も都市銀行と地方銀行などで、差が出てきます。都市銀行は高くなってしまいます。物件にかかる費用の20~30%を求められます。1000万円かかるなら200~300万円必要とされます。けっこうな額を用意しないといけません。

一方、地方銀行だと20%くらいが上限となります。ここでは、地域差や地方銀行間での差も出てきます。公庫からもローンを組めるときにはもう少し安く抑えることもできます。ちなみに自己資本とは別に、アパート経営を始めるに当たっては、諸経費の準備も必要です。

諸経費には、仲介手数料からアパートの登記にかかる費用、不動産取得税、固定資産・都市計画税、火災や地震の保険料などが必要です。これらの経費も用意しておかないと、経営のための準備を進めることができません。自己資本と共にこれらの経費についても、用意しておきましょう。

■最後に
自己資本を用意するのは、大変です。しかし、できるだけたくさん用意できれば、それだけ借りる金額がさがり、結果としてはローンの完済を早めたりすることにもなります。ぜひとも、自己資本と経費をしっかりと準備をしてから、アパート経営を始めましょう。